2026.03.17
野菜や果物はどこにできる?クイズで学ぶ食育教材
子どもたちは普段、給食や家庭でさまざまな野菜や果物を食べていますが、「その食べ物がどこにできるのか」を具体的にイメージすることは意外と難しいものです。
そこで、野菜や果物が「木にできるのか」「土の上にできるのか」「苗にできるのか」「土の中にできるのか」を視覚的に分かりやすく伝えるための食育教材を作成しました。

この教材はすべて画用紙で作成し、畑の断面や木、苗の様子をイメージできるように配置しています。
りんごやみかんなどの木になるもの、トマトやきゅうりのように苗に実がなるもの、いちごのように土の上で育つもの、にんじんや大根のように土の中で育つものなど、子どもたちが普段食べている食材を中心に取り入れました。

さらに、野菜や果物の裏側にはマジックテープを付け、子どもたちが自分でカードを持って貼ることができるようにしています。
「これはどこにできるかな?」と問いかけながら、考えて貼ってもらうことでクイズ形式の活動としても楽しむことができます。
実際に手を動かしながら参加できるため、子どもたちも興味を持ちやすく、「これは土の中なんだ!」「これは木にできるんだね」といった発見につながります。
食材がどのように育つのかを知ることは、食べ物への関心や感謝の気持ちを育てるきっかけにもなります。
遊び感覚で学びながら、食べ物への理解を深めることができる食育活動として取り入れました。
にじいろ保育園中板橋 栄養士 H.T先生












