2026.03.11
幸せな寝かしつけ①
「眠そうなのに、なぜか寝ない…」
「布団に入れると逃げ出す…」
そんなお昼寝前の攻防戦、経験ありませんか?
でも本当は、無理やり寝かせなくても子どもは眠れます。
今回は、保育に役立つ
“楽しく眠りに誘う寝かしつけ”
を紹介します!
実は乳児期の子どもたちは
「眠い気持ち」と「体の疲れ」が比例しません。
眠くて仕方ないのに
・あちこち動き回る
・布団から逃げる
・急にテンションが上がる
…なんてこともよくあります
でも、心地よい関わりをしていくと
子どもたちの気持ちは
自然と“ねんねモード”に切り替わっていきます。
私が寝かしつけで意識していたポイントはこの3つ。
・寝かせようとしない
・最強マッサージ
・安心の笑顔
今回は1つ目の
「寝かせようとしない」
についてお話します!
実は赤ちゃんたち、とても賢いです。
「今日は早く寝てほしいな…」
と思っていると…なかなか寝ません…
だからこそ大事なのが
「寝かしつけてませんよ〜」感!
私のおすすめはふれあい遊びです!
これは抱っこしなくても
寝かしつけができる最強の遊びです
中でも特によく使うのが
「いっぽんばしこちょこちょ」
最初は普通に遊びながら始めます。
そして少しずつ
・声のトーンを落とす
・スピードをゆっくりにする
「いっぽんば〜し」で
おでこを優しくなでなで。
赤ちゃんが気持ちいい強さで
上から下へなでなで、トントン。
最後のこちょこちょのタイミングで
眉間のあたりを優しくなでなで。
すると不思議なことに…
子どもたち、布団から逃げません!
もちろん他のふれあい遊びでもできます!
例えば
・ラララぞうきん
・アイアイ
・げんこつ山のたぬきさん
・むすんでひらいて
・トントンひげじいさん
手足を動かしながら歌えば
どんな遊びでもOKです
少しずつ
声を小さく
トーンを低く
動きはゆっくり優しく
温めながら
マッサージするように
それさえ意識すれば
大人も子どもも楽しみながら
自然と眠りに誘うことができます。
ただトントンするよりも
ぐっと寝かしつけがスムーズになるので
ぜひ試してみてくださいね。
にじいろ保育園 保育士 S.N先生












