2026.04.24
食べるとどうなる?体の変化で学ぶ食育掲示
4歳児クラスの子どもたちが食べ物に興味を持ち始めたことをきっかけに、食べ物と体の関係を分かりやすく伝える食育掲示をご紹介いたします。
給食の時間にクラスを巡回していると、「わかめを食べるとどうなるの?」「これを食べると元気になるの?」といった質問を子どもたちからよく聞くようになりました。
そこで、食べ物の働きを簡単な言葉でまとめた表を掲示し、どんな食材が体にどのような良い影響を与えるのかを伝える内容にしました。
元気いっぱいの男の子と元気のない男の子という対照的な二人のイラストを用意し、「元気な体になるためにはどんな食べ物が必要なのか」を子どもたちが視覚的にイメージできるよう工夫しています。
掲示を見た子どもたちからは、「お肌をきれいにするには何を食べたらいいの?」といった少し大人びた質問も聞かれるようになり、食べ物と体の関係に興味を持っている様子が感じられました。
こうした会話をきっかけに、食べ物への関心がさらに広がっていくことを大切にしています。
また、掲示に記載している野菜の文字の色は季節ごとに分けており、旬の食材が視覚的にも分かるよう工夫しました。旬の時期が複数ある食材については、複数の色を使用して表現しています。
子どもたちが自然と「今の季節の食べ物」に気づけるような仕掛けとして取り入れました。
食べ物が体にどのような働きをするのかを、楽しみながら知ることができる食育活動として取り組んでいます。
にじいろ保育園中板橋 栄養士 H.T先生












