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2026.10.23

【おはじきが消えた?】学童でできる簡単マジックあそび

学童にあるおはじきやおもちゃのコインを使ってできる、手の中から消えたように見せる簡単マジックです。特別な道具を用意しなくても、室内遊びで使っているおはじきやゲーム用のコイン、丸く切った紙メダルなどで代用できます。

準備が少ないため、雨の日や外遊びができない日、帰り前の短い時間にも取り入れやすい遊びです。

このマジックの面白さは、子どもがよく知っているものが、目の前でふっと消えたように見えるところです。大がかりな仕掛けがなくても、手の動き、視線、声かけのタイミングを工夫するだけで、不思議に見せることができます。子どもたちにとっては、見る楽しさだけでなく、自分でもやってみたいと思いやすいマジックです。

準備物

・おはじき、またはおもちゃのコイン1個
・机
・ハンカチがあれば演出に使える

進行手順

片方の手におはじきをのせます。
もう片方の手で包むようにして、手の中に入れたように見せます。
実際には、おはじきを机の上や反対の手にそっと残しておきます。
見ている子どもたちの目線を、握った手の方に集めます。
おまじないをかけてから手を開きます。
手の中に何もないことを見せると、おはじきが消えたように見えます。

このマジックで子どもが興味を持ちやすいのは、手の中にあるはずのものが消えるという分かりやすい驚きです。低学年でも状況を理解しやすく、見ている子も、えっ、どこにいったの? と反応しやすくなります。

 

盛り上げるコツは、すぐに見せずに少し間を作ることです。たとえば、本当にこの手の中にあると思う? と聞いてから、おまじないをかけます。子どもたちに一緒に数を数えてもらったり、消える言葉を決めてもらったりすると、見る側も参加している感覚になります。

スタッフが取り入れる時は、最初に先生が見本として披露し、その後、やってみたい子だけが練習する流れにすると安心です。全員にやらせる必要はありません。見る係、やる係、盛り上げる係に分けると、発表が苦手な子も参加しやすくなります。

この遊びの目的は、身近な道具を使って人を楽しませる経験をすることです。マジックは、ただ技を成功させるだけでなく、見ている人にどう見せるか、どんな言葉をかけるかも大切です。

育成に役立つ理由は、手先の動き、集中力、発表する力、相手の反応を見る力が自然に使われるからです。子どもは、どうしたら不思議に見えるかを考えながら練習します。成功した時には、できたという達成感も得られます。

 

学童内にあるものですぐに試せて、短時間でも盛り上がるため、室内遊びの引き出しとして持っておくと便利なマジックです。

 

ライクキッズ株式会社 指導員 K.Y先生


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