2026.07.08
ワードスナイパー・キッズで遊ぼう! ~ 楽しみながら学ぶ力を育てるあそびの可能性~
現代の子どもたちは、デジタル化や情報化が進む社会の中で生活しています。
私はそのような時代だからこそ、幼児期には「自分で考える力」や「人と関わる力」を、あそびを通して育んでいくことが重要だと考えています。
そこで注目したいのが、カードゲームや、さまざまなプログラミング玩具です。
今回は実際に私が保育の中で使用した『ワードスナイパー・キッズ』について、紹介させていただきます。
ワードスナイパー・キッズとは?
公式サイトより ※出典:株式会社リゴレ
児童教育の専門家さん達と「子供が楽しく遊べる事」
「言葉に親しむこと」を考えて開発されました。
子供の「価値観」「自分の主観」等をテーマにしたお題が入っています。
広く、自由度の高いお題が多いので、大人がやっても大変面白いです。
カードの表に「お題」
カードの裏に「文字」が書いてあります。
カードをめくると「お題」と「文字」の組み合わせが生まれます。
その「文字」で始まる「お題」にあった言葉を一番早く言えた人がそのカードを貰えます。
5秒で解る簡単ルールで家族でも、学校でも、仲間同士のあつまりでも
どこでも盛り上がれます!
ワードスナイパー・キッズでは、提示された文字から素早く言葉を考えることで、語彙力や発想力、集中力を自然に育てることができます。
また、相手の発言を聞く、順番を待つ、自分の考えを伝えるといったやり取りを通して、コミュニケーション力や社会性も養われます。
遊びの中で「こんな言葉もあるんだ」と新たな発見を得られるため、言葉への興味や自信にもつながります。
その中で導入として、実際に4.5歳児を対象に朝の会や帰りの会、サークルタイムなどで、全体に向け「『あ』からはじまる食べ物は?や重いものは?」など、カードを見せながら行うことで、視覚的にも分かりやすく、子供たちは次々に答えてくれます。
また、「『ぬ』からはじまる食べ物は?」など難しいお題が出た際には、帰宅してからも保護者と一緒に考えるツールにもなり、日々の保育や子どもの成長、家庭での会話の一歩にしていくことができました。
ポイント
子どもたちからでた言葉は例えお題に沿っていなくても、否定はせず、共感しましょう。自分が話したことが伝わっていくことで、少しずつ聞く力も育っていきます。
展開
手遊びと同じ感覚で大丈夫です。気負わず子どもと楽しむを目的に一緒にやってみましょう。
にじいろ保育園戸塚 保育士 るん先生












