保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2018.05.08

64.「美しさに気づく」

こんにちは。子ども達には、様々な美しさに気づいたり、触れたりしてほしいと思います。

 

子どもと共に美しさ味わいたいと思うのですが、どうやって伝えたらよいのでしょう。保育者が気づけば気づくものなのでしょうか。

 

保育者の思いだけでは足りません。

 

はい。

 

まずは環境のすべてを美しく整えます。

 

次に、できる限り、それは子どもが手を触れられるようにします。

 

触れられることが大事なんですね。

 

子どもが興味を持つように、時々展示その他を変えて、その都度、こう変わったよと伝えます。

 

こういうところが素敵だと思う、と言うことも大事です。素敵に飾り付けることも大事です。

 

言葉にしてみるのですね。

 

花を生けるとしても子どものいるところで、花を生けてみて、こうしたんだけれど、どう思う?、と話しかけてみましょう。

 

ありがとうございます。早速、整えてみます。また、よろしくお願いします。

 

さようなら、また来週!

監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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