保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

2018.10.02

No.1238 おいもごろごろ

自分をおいもに見立てて、ごろごろ動き回って体を動かして遊びましょう。
(乳児の場合は、保育者が子どもの体を動かして楽しませる)

作り方・遊び方等

おいもごろごろ!ごろごろおいも!とリズミカルに歌い、子どもたちは、リズムに合わせて床をごろごろとおいもになって転がる。(繰り返して楽しむ)

乳児は、保育者等がリズムに合わせて、子どもの体を優しく揺らし楽しませる。

年齢ごとの関わり方・配慮

・子ども自身が、じゃが芋やさつま芋等の好きなお芋になって、楽しめる様に声掛け等しましょう。

・転がっても安全か確認してから、行いましょう。

・乳児さんは、無理が無いようにやさしく体を動かし楽しみましょう。

ポイント

・繰り返しのリズミカルな歌で、子どもたちが喜びます。

展開のヒント

・いろいろなものになって、遊びを広げていきましょう。


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