保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

2014.11.12

No.751 動物の立体福笑い

立体的な動物の福笑いを作って、みんなで楽しみましょう。

用意するもの

顔のパーツになりそうな素材

(例:ストロー、割りばし、ダンボール、ペットボトルキャップ、ボタン、自然素材等々)

作り方・遊び方等

動物の顔になりそうな素材を用意する。
例)ネコの顔の福笑い
顔:段ボール ひげ:ストローや割りばし
目・耳・口:厚紙やペットボトルキャップ

福笑いに挑戦!
目隠しをして、ネコの顔にパーツを置いてみよう。

年齢ごとの関わり方・配慮

・周りの子どもたちは、楽しみながらアドバイスしてあげましょう。

・年齢に応じて、難易度を変えましょう。

・大きい子どもたちは、自分で作っても楽しめます。

ポイント

・いろいろな素材を使うと、より楽しいものになります。


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