保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2018.10.23

87.「鏡への興味・関心」

こんにちは。0歳児が鏡に興味を示し始めました。なにか、遊びの中で工夫したいと思うのですが。

 

鏡に映った姿が自分であるというのは自分の顔などの身体の様子と、その動きが同期していることの気づきによって可能となりますが、多くの子どもが1歳代半ば以降のようです。

 

それまでは、不思議だとか、自分みたいだかとは感じるようですが、はっきりとしていないらしいのです。

 

そうなんですね。

 

その点で、鏡に映る像は子どもの興味を掻き立てます。

 

0歳代半ばくらいからおもちゃとして使ってみるとよいでしょう。

 

どのように使ったらよいでしょうか。

 

部屋の角などに設置したり、天井に着けたり、ベッドなどの片隅に置いたりします。

 

壊れないように注意は必要ですが、手鏡も喜びます。

 

喜びそうです。壊れない鏡を探してみます。

 

自分の顔だけでなく、背中が見えたり、手元が見えたりする仕掛けも興味を引くだけでなく、次第にそうなっているんだと認識を進める役に立ちます。

 

ありがとうございます。また、お願いします。

 

さようなら。また、来週!

監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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