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まなびのひきだし

2018.07.03

72.泣いている子

こんにちは。泣いている子がいた時、早く泣き止む為に泣き止ませる方法をたくさん知っていたほうが良いですか。

 

いろいろな「コツ」が良く伝えられています。それは知っていると便利です。ただ、基本はどうして泣いているか、その前の状況を見つつ、探ることも必要です。

 

おなかが空いているのか、転んだり、ぶつかったりしたのか。おむつをしていて、汚れたのか。ほしいものがあるのに、手に入らないからか。単に朝から機嫌が良くないのか。

 

どうしても理由が不明で、泣いていることもあります。

 

そんな時、こちらも困ってしまいます。

 

だっこしたり、トントンして、気持を穏やかにしていきましょう。

 

保育者との信頼関係があると、それだけでも次第に泣き止んできます。子どもが泣いてはいけないということはまったくありません。ときに子どもは泣くものです。

 

そう聞くと、少し余裕が持てそうです。

 

ただ、それが長く続くとか、毎日のように起こるという場合、担当者と主任・園長などと話し合い、どう対応するかを一緒に考えましょう。

 

一人で悩まず相談してみます。ありがとうございます。また、お願いします。

 

さようなら、また来週!

監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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