2026.05.12
手作りすごろくのあそびかた
既製品のすごろくは最低でも20マス程度あり、ゴールまで時間がかかって子どもたちが飽きてしまいそうなので、すぐに終わるものを作りました。
最後にに見本を掲載しておりますので、舎人ライナー・のぞみ号ともに自由にお使いください♪
作り方
印刷してラミネートパック、つなぎ目がつながるように端を切り落として、セロファンテープでつなげます。
遊び方の注意点
・仮に3の目がでたとします。自分のいるコマを1として数えて、2コマ先に進める子どもがいるかもしれません。保育者が手伝って3コマ先に進めてあげてください。
・ゴールの2コマ手前にいて、仮に5の目がでたとします。ゴールまで2コマ進めた後、3コマ戻すルールもあるようですが、2コマ進めてゴールしたところで終わりにするとゲームが早く終わります。
ポイント
サイコロと茶碗
サイコロは大きめのものが見やすいです。写真は一辺14mmほどのものです。
茶碗を準備しておくとサイコロが遠くに転がって行きません。写真の茶碗は百円均一ショップで売っているものです。
先日はサイコロが茶碗から転がり出てしまった場合は0の目が出たとするルールで遊びました。

コマ
写真は左上から、小さめのハマグリ、ナガラミ、トウダイツブガイ、大きなシジミ、サザエのふた、ナガラミです。
貝殻は割れた場合、割れ目が鋭くなるので十分な注意が必要です。
アサリは割れやすいので避けたほうが良いかもしれません。
自分でつくったコマで遊ぶのも楽しいでしょうね。
期待する効果
数に親しむこと。1,2,3までは直感的に理解していても、4,5,6になると量の把握が難しいと思います。サイコロを使えば数字を習得していなくても4,5,6の大きさを、進むコマの数や長さを通じて感じ取れるのではないかと思います。その目的もあって、マスを直線上に並べて作りました。
サイコロを振っても、自分の期待する目がでるとは限りません。サイコロは1から6までの乱数を発生させる装置でもあります。コンピューターゲームを自作することを夢見る子どもたちは、将来乱数のを扱うことになるでしょう。そのときサイコロで遊んだ経験が乱数の理解への近道になるといいなと思います。
身近な地名を線上に並べて覚えることは、線を越えて面を作る都道府県地図や世界地図を理解するきっかけになります。
画像を保存してすごろくを楽しみましょう!
のぞみすごろく

日暮里・舎人ライナーすごろく

にじいろ保育園江北 保育士 飴谷隆先生












