2026.03.31
毎日の掲示で学ぶ「三色食品群」食育ボード
子どもたちが食べ物の役割を自然と理解できるよう、毎日の給食で使用している食材を三色食品群に分けて掲示する取り組みをご紹介いたします。
掲示は「あか(体をつくる)」 「きいろ(エネルギーのもと)」 「みどり(体の調子を整える)」の3つのグループに分け、それぞれの食材の写真を貼ることで、子どもたちが視覚的に分かりやすく学べるように工夫しています。
その日の給食で使用している食材をすべて掲示することで、「今日の給食にはどんな食べ物が入っているのか」を子どもたちが意識するきっかけにもなっています。
給食の時間には、「これはどこに入るの?」「にんじんはみどり?」といった声も聞かれ、食材に対する興味や関心が少しずつ広がっている様子が見られました。
また、この掲示は子どもたちだけでなく、保護者の方とのコミュニケーションにもつながっています。
送迎の時間に掲示を見ながら、「きゅうりは今日の給食の何に入っていたの?」「これはどんな味だった?」と、保護者と子どもたちが食材について会話をしている姿も見られるようになりました。
日々の給食を通して、家庭でも食べ物の話題が生まれていきます。
毎日繰り返し掲示することで、子どもたちは自然と三色食品群の考え方に触れ、食べ物の働きを少しずつ理解していきます。
給食の時間だけでなく、日常の中で食への興味を育てるきっかけとなる食育活動として取り入れてみてください。
にじいろ保育園中板橋 栄養士 H.T先生












