保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

2020.05.18

臨床心理士寄り添い窓口

    保護者の皆様へ

    いつも「保育のひきだし」を読んでいただきありがとうございます。
    本サイトは、保育施設を運営している「ライクアカデミー株式会社」が運営しております。
    この度、子育て支援事業の一環として、当社の臨床心理士にご質問いただける質問フォームを開設いたしました。
    不安なお気持ち、言葉にしてみませんか?皆様の不安な気持ちが少しでも和らぎますように。


    ~いままでの質問・回答集~

    Question
    トイトレをこの期間で進めて行こうかと思っているのですが、どのような順番で何からしたらいいのか教えて頂きたいです。
    今はお風呂の前に本人の気分がのればトイレにオマルをはめ込んで座らせてます。でも、1度も出たことはないです。降りた時にチーとしてしまう事がありましたが。

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    “排泄=オムツ”から “排泄=トイレ”への移行は、成長のステップでありとても喜ばしいことではありますが、同時にその過程はお子様だけでなくご相談者様にも負担が大きくなる時期なのではないかと想像致します。
    排尿間隔が開いてきた頃が、トイレトレーニングを始めるタイミングと言われています。
    「起床後」「食事後」「出かける前」「お風呂前」「就寝前」等の決まった生活場面において、排泄状況を確認し、おむつが汚れていない場合はご相談者様がお子様をトイレに誘ってみられてはいかがでしょうか。もし、お子様の気分が乗らない様子であれば無理におまるに座らせる必要はないのではないかと思います。そして上手くいったときには、「おしっこ(うんち)でたね」とお子様と一緒に確認し、沢山ほめてあげてください。
     このようにご相談者様がトイレに誘い、トイレに行く(おまるに座る・座らないを含め)という流れが習慣となり、上手くいく経験が積み重なることで、徐々にお子様自身に“自分でやりたい”という気持ちが芽生えてくるのではないかと思います。
     またお子様の自信に結びつくように、トイレを成功した時には、お子様の好きなキャラクターのシールをカレンダーに貼ることで、‘トイレが上手くできた’という成功経験を目で見える形にしてあげるのも良いかもしれません。
     更に、1人で上手くトイレができるようになったら、次にパンツを試す段階になるかと思います。パンツは、トイレが間に合わないと“気持ち悪い”“嫌だ”という感触が生じるため、 “トイレが間に合えば気持ち悪くない、嫌じゃない”とお子様が理解するきっかけにつながるのではないかと思います。
     緊急事態宣言下の生活の中で、お子様も保護者様も様々なストレスを抱えて日々を過ごされているのではないかと思います。もしトイレトレーニングが、お子様や保護者様に負担となっていると感じられたときには、焦らずにタイミングを見計らって取り組んでいただけるといいのではないかと思います。

    Question
    自宅保育しながらのテレワークに、親子共々限界を感じています。
    (保育園に預かって欲しいという意味ではなく、会社を休む事ができればいいのにという意味です。)
    YouTubeも見すぎて飽きてきておりますが、3歳児が1人で時間を使えることは何かありますか? 

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    テレワークをしながら自宅保育をされている状況下で、保護者様も心身ともにお忙しい日々を送られていると思われます。そのような中でも、お子様のことを考えていらっしゃることはとても素晴らしいことだと思います。
    お子様が3歳とのことですが、興味関心が広がり好奇心旺盛になられる時期だと思われます。ご家庭内にあるもので工夫して遊ぶことによって「こんな物で遊べるんだ!」とお子様の興味を惹き、遊びのレパートリーが増えることも期待できるのではないかと思います。
    お子様が一人で過ごせるような遊びの例をいくつか挙げてみました。ご家庭で過ごされる際にお役に立てれば幸いです。
    お手製パズル(絵合わせ)
    ・お子様の好きなキャラクターや好きなものが描かれた絵(インターネット上のフリー素材を印刷。雑誌の絵、お絵かきで完成した絵など)を様々な形に4~6ピースほどに切り分けます。もし、難しいものに挑戦できるようでしたら、ピースの量や切り方を変えることでバリエーションを増やすことも可能です。3歳の月齢ですので、あまり小さく切らないことをお勧めします。
    ・絵合わせの場合は、お子様の好きなキャラクターなどが描かれた絵を何種類か用意して、それぞれを縦、もしくは横の2分割にします。それを机や床に並べ、同じ絵(片割れ)が描かれたものを見つける遊びが出来ます。
    積み木
    ・家庭内にある様々な道具(キッチン用スポンジやトイレットペーパーの芯)を使った積み木遊びがあります。異なる素材同士を使って積み上げる遊びは、じっくり考えながら取り組む力を養うことへも繋がります。
    ちぎり絵
    ・お絵かきや工作がお好きでしたら、折り紙や不要な紙、新聞紙などを使いそれらをお子様がちぎり、糊を使って貼って作成してはいかがでしょうか。
    お子様が思うままに貼っていくのも良いと思われますし、枠がないと貼ることが難しいご様子でしたら、下絵(保護者様が簡単に描かれたものや、インターネットなどにあるフリー素材の塗り絵の枠など)を利用されると取り組みやすくなるかと思われます。
    その他、始めは保護者様が一緒に遊ぶことも必要になるかもしれませんが、絵本読みやおままごとといったごっこ遊びなどもあります。
    これらにYoutubeやお子様がもともと好きな遊びなどを組み合わせてみてはいかがでしょうか。
    お子様もこのような状況下で、毎日頑張って過ごしていらっしゃると思われます。漠然と一人で遊んで過ごすことにも限界があると思われますので、遊びに加え、「○○して遊ぶの?○○の遊びが終わったら見せに来て?」や「長い針が3になるまで一人で遊んでて?3過ぎたら一緒に遊ぼう!」などの声かけをしてあげることで、どこまでなにをすれば良いのかの見通し(目標)がたち、お子様も一人で過ごしやすくなるかもしれません。
    すでに行われているかもしれませんが、保護者様のテレワークが終わった時には「お仕事している中、一人でたくさん遊んだね!すごいね!お母さん(お父さん)すごく助かったよ」と本人が一日過ごした様子を褒めてあげることも、お子様の満足感や達成感に非常に有効です。

    Question
    在宅ワークをしながらの家庭保育で、トイトレ真っ最中です。家にいるのに思う存分遊んでくれない親への不満をぶつけてきます。
    保育園のお友達や先生と遊びたいと度々呟きます。トイトレは練習中だからと言い、すぐに諦めオムツに履き替えることを喜んでいます。怒ることが多く、感情の起伏が荒くなりました。お菓子作りや料理、粘土遊びお絵かき工作、ブロック遊びプラレール、色々やってみますが、その時は楽しむものの、夜泣きの様な、うなされてることも何度かあります。この先同じ様に自粛生活が続くと思うと、心配です。どの様に子供をサポートして行ったら良いのでしょうか。

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    保護者様は在宅ワークをしながらの家庭保育に、お子様は保育園のお友達や先生と遊ぶことができなくなるなど、急激な変化が訪れていることと思われます。
    そのような中、保護者様がお子様へ色々な遊びで誘ってみるなど工夫されながら家庭保育をされたり、お子様の気持ちや行動をきめ細やかに捉えられたりしている様子がうかがわれ、とても素晴らしいと思います。
     以下に、いただいたご相談について回答させていただきます。
    【トイトレについて】
    トイレを一人でできるようになることは、お子様たちにとっても大きな自信につながりますが、その一方でプレッシャーになりやすいところもあると思われます。オムツからパンツへスムーズに切り替わるお子様もいれば、おもらしなどの失敗を何度か繰り返しながらパンツへ切り替わるお子様もいるなど、個人差があります。生理的なものであり、気持ちによる影響も十分にあるため、不安定な状況下であることにも鑑みて、焦らず楽しく進めていくことをおすすめします。
    お子様が再びトイトレに興味を示し始めた時がベストタイミングですが、現段階ではおそらくオムツを履くことで安心感を得ていると考えられるため、その安心感が十分に満たされてから少しずつパンツを履く時間を増やしていくと良いのではないでしょうか。
    【お子様の様々な気持ちについて】
     家に居るのに思う存分遊んでくれない不満をぶつけてきたり、怒ることが多くなったり、感情の起伏が荒くなったりしているといったお子様のそのような反応は、急激な生活の変化に対する正常な反応であり、お子様にとって安心できる存在である保護者様に向けて表現できている証であるとも考えられます。
    さらに、保育園のお友達や先生たちと遊びたいと度々呟いていることから、お友達や先生たちと会えない淋しさを言葉で表現し、登園の再開を心待ちにしていることがうかがわれます。
    お子様が表現されている喜怒哀楽の色々な気持ちをそのまま受け止めて「○○なんだね。」「お母さん(お父さん)もその気持ちわかるよ。」と伝え返したり、未来に向けての楽しみを話し合ったり(例えば、登園が再開された時にはお友達や先生とどんな遊びをしたいかなど)すると良いと思われます。
    【就寝中にうなされているような様子について】
     就寝中に夜泣きの様な、うなされているような様子が見られていることは、お子様への影響が比較的大きいことの現れだと思われます。お子様を安心させるためにも、就寝中にそのような様子が見られていることをお子様本人には伝えず、日中の楽しく過ごしている時間に意識を向けるようにする(例えば、お子様が楽しく遊んでいる真っ最中に「楽しいね!」と笑顔で言葉かけをするなど。)と良いのではないでしょうか。
    【お子様との関わりの中で】
     保護者様たちの様々な気持ちはお子様たちに伝わりやすいところがあるため、お子様たちの前ではなるべく前向きな気持ちで向き合うと良いのではないかと思われます。また、こんな状況だからこそ、普段お子様ができている何気ないこと(例えば、ご自宅での様々な遊びを楽しんで過ごせていることなど。)を改めて褒めてあげたり、親子でじっくり向き合う機会にしてみたりするのも良いのではないかと思われます。

    Question
    自宅でテレワークを行なっているのですが、仕事中はなかなか相手が出来ず、タブレット端末に頼ってしまいます。
    子供への影響や、対応に苦慮しています。仕事終わりには遊ぶようにしていますが、物足りない様子が気がかりです。

    回答はこちらをタップ

    ご自宅でテレワークをされながら、お仕事の終わりにはお子様と遊ぶようにされているとのこと。これまでと異なる現状の中、保護者様自身がお子様と過ごす時間を意識的に作られていることがまずは素晴らしいと思います。
    お子様が4才児とのことで、自分の気持ち(例えば、遊びたい時に一緒に遊びたい)だけでなく、相手の状況に合わせた行動コントロール(例えばお仕事しているから、今は一緒に遊べない)が少しずつでき始める時期にあると思われます。保護者様のお子様も、きっとお仕事中は一人で遊びながらお仕事が終わるのを待つことができているのだと思われます。「お仕事終わるまで待っててくれて、ありがとう。」とお子様ができていることをほめてあげると、お子様も少し満足するのではないかと思われます。
    お仕事中はなかなかお子様の相手が出来ず、タブレット端末に頼ってしまうとのこと。タブレット端末は非常に便利なものでありますが、保護者様がご心配されているように、お子様への様々な影響もあるものだと思われます。長時間の使用による体や心への悪影響(例えば、視力や体力の低下、集中力の低下、イライラしやすくなるなど)があると言われており、大人による管理が重要となります。その管理がしっかりされていれば、お子様の遊び道具の一つとして活用していただいても良いのではないかと思われます。
    また、保護者様がお子様の様子から思われる”物足りなさ”について、お子様の遊びのレパートリーを増やしてあげたり、保護者様と一緒に遊べる時にはスキンシップを意識しながら過ごしてあげたりするなどして、適度な刺激を入れて変化をつけてみるのも良いと思われます。以下に、いくつかの対応例をあげさせていただきました。ご家庭でできそうなものを取り上げていただけると幸いです。
    ①お家で過ごす時間割づくり
    起床から就寝までのおおまかな時間割を作り、特に、午前に遊ぶ内容と午後に遊ぶ内容を種類の異なるものにしてみる。(例えば、午前はお絵かき、塗り絵、粘土、工作などにし、午後はおままごと、タブレットを使う時間などにするなど)
    ②タブレット端末を使う時のお約束
    タブレット端末は非常に便利なものでありますが、保護者様がご心配されている通り、管理が重要なものだと思われます。時計やタイマーなどを活用して一定の時間がきたら終わりにする、その日に見るアニメや動画の本数をきめておくなどの事前にお約束を決める。そして、決まったお約束を紙に書いて目に見える場所に貼っておく。(目に見える場所に貼っておくことで口約束にならず、親子で一緒に確認できる。)
    ③親子で一層のコミュニケーション
    テレワーク後にお子様と一緒に遊ぶ時に、その日にお子様が一人で遊んだ内容について色々聞くなどして会話ややり取りを増やしてみるのはいかがでしょうか。「今日はどんな遊びが楽しかった?」や、タブレットで観たアニメや動画などについて「どんなところが面白かった?」などと感想を聞くことで、親子でのコミュニケーションが増えて充実した時間になるのではないでしょうか。
    ④休日のお楽しみ
    テレワークのない休日に親子で一緒に楽しく過ごすのはいかがでしょうか。この現状でできることが限られてしまいますが、お子様と計画を立てて過ごすのも良いかもしれません(ご飯づくりやお菓子作りといったクッキング、気分転換に親子ストレッチ、長時間は難しいですが公園や近所へのお散歩など)。あるいは、お家でのんびり過ごすのも良いと思われます。

    Question
    最近、2歳の我が子が自分の思い通りにならない時に物を投げたり、物を叩いたりします。
    これは、イヤイヤ期の行動でしょうか?また、これをやめさせた方がいいでしょうか?いつも私は「投げたり叩いたりしたらトーマス痛い痛いよ」という感じで言ってますが、聞く耳持たずです。
    どのように対応すべきでしょうか。

    回答はこちらをタップ

    新型コロナウイルスによる緊急事態宣言以降、自粛生活が長期化している中で保護者様もお子様も心身ともに負荷がかかっている状況と推察します。
     このような状況下で、お子様の月齢に合わせてどのように関わることが最善かお考えになられるのは素晴らしいことだと思います。
    >最近、自分の思い通りにならない時に物を投げたり、物を叩いたりします。
     お子様が2歳とのこと、この時期は一般的に“イヤイヤ期”とされるように保護者様にとっては大変な時期ですが、同時にお子様の自我が芽生えてくる時期とも言われています。この時期は未経験や身体・言語発達が途上であるがために、言葉で表現できるお子様もいれば、身振り手振りなどの行動で表現しようとするお子様も混在しています。ご相談者様のお子様も思い通りにならない気持ちを、物を介して表現しているのかもしれません。
     保護者様が、人形や物の気持ちになってお子様にそれを伝えているとのことですが、お子様が聞く耳を持たない様子であれば、これで良いのかと改めて考えてしまうのは当然ではないかと思います。ただ、第三者の気持ちを理解することは、2歳のお子様にはまだ難しいことではないかとも考えられるため (一般的に4歳、5歳以降と考えられています)、「○○が痛いって言っているよ」、にプラスして「○○は悲しい気持ちになるよ」「だから、それはやってはいけないよ」と声掛けを続けていくことにより、今後の言語表現の広がりを期待することができるのではないかと思います。
     もし、投げる・物にあたる、などといった行動がみられたら「○○が嫌だったの?」と「□□じゃなくて、△△がしたかったのかな?」と保護者様がお子様の気持ちを代弁し、お子様の気持ちの整理を促してみるのはいかがでしょうか。それにより、自分の気持ちを行動で表現していたところから、言葉で表現できるようになるきっかけとなるのではないかと思います。お子様が物にあたっている時の気持ちを話してくれたら、今度は物を介した方法ではない新しい表現方法を保護者様と考えてみると良いかもしれません。「物を投げたくなった時は、『怒ってるよ!』って、お母さん(お父さん)に言ってごらん?」「『○○な気持ちになった!』って教えて?」とお子様にあう表現を提案してみるのはいかがでしょうか。お子様が気持ちを切替えられた際には、手を握ったり、抱きしめたりして「すごいね!よくできたね」とスキンシップを図り、お子様の自信につなげるのが良いのではないかと思います。

    Question
    いつもと生活が変わり、子どもも不安な様子です。いつもより大人から離れることが難しかったり、夜寝つけないことがあります。

    回答はこちらをタップ

    イレギュラーなことが多く、お子様の不安も高まっていらっしゃることと思います。
    まずは、安心できる大人が側にいてあげたり、1日、もしくは1週間の予定を伝えてあげるなど事前に見通しをもたせてあげて、安心感を与えてあげられると良いかと思われます。
    また、必要に応じて、ネガティブなニュース(TV,ネット記事など)を遠ざけ、お子様が安心し、ゆっくりと楽しめる時間を増やしてあげられるとより安心に繋がると思われます。

    Question
    休校・休園中暇で、子どもの落ち着きがありません。なにか出来ることはありませんか?

    回答はこちらをタップ

    イレギュラーなことが多く、お子様の不安も高まっていらっしゃることと思います。
    一緒におうちの家事などを手伝っていただくのはいかがでしょう。
    現在外出も難しく、おうちでの活動にも限りがあると思われます。
    例えばお風呂洗いでも、お子様には水遊びや、手足を動かす全身運動になります。
    お料理で野菜をちぎってもらうだけでも、指先の運動になりますし、泡だて器で物を混ぜることも、案外バランスや力を必要とする作業となります。
    こうした些細なことでも、お子様が目的をもって取り組める活動を提案してあげられると、ストレスが発散出来たり、身体を動かす機会になると思われます。

    質問の前に必ずお読みください!


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