まなびのひきだし
2014.07.07
メールを活用する
普段の保護者対応
ポイント
1.情報を早く伝える
2.文面はシンプルに
3.メールアドレスも取扱いに注意
1.情報を早く伝える
日々忙しい保護者にとって、「行事日程」や「準備するもの」などの連絡は少しでも早い方がありがたいものです。連絡帳だけでは、情報が伝わるのがギリギリになってしまうこともありますので、必要に応じてメール連絡を出来るように準備しておくと便利です。
2.文面はシンプルに
連絡帳とメールを使い分ける場合、メールには子どもの様子などは記入せずに必要な情報のみのシンプルなものにしましょう。
3.メールアドレスも取扱いに注意
メールアドレスも個人情報なので、「まずは保護者の許可をとる」「他の保護者にメールアドレスが分かるようにしない」などの注意が必要です。「メーリングリスト」のサービスを利用することをオススメします。