2026.10.06
家庭で簡単にできるハロウィンレシピ10選!子どもと楽しむポイントも紹介
もうすぐハロウィンの季節ですね。「おうちでもハロウィンらしいことをしたいけれど、手の込んだ料理は大変そう…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、いつもの食材にひと工夫するだけでできる簡単なハロウィンレシピを10個ご紹介します。あわせて、子どもとクッキングをするときのポイントや注意点も解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ハロウィンレシピを家庭で楽しむポイント

ハロウィンクッキングは、かわいく飾られたメニューを思い浮かべて「難しそう…」と感じる方もいるかもしれません。しかし、普段の料理を少し工夫するだけでハロウィンらしさをつくることができます。
まずは、ハロウィンクッキングを気軽に楽しむためのポイントをお伝えします。
いつもの食材に見た目のアレンジを加える
ハロウィンのために特別な材料を買いそろえる必要はありません。おにぎりやサラダ、ウインナーなど、普段の食卓に並ぶメニューを「おばけ」や「かぼちゃ」「モンスター」に見立てるだけで、立派なハロウィンメニューになります。
また、味付けはいつもどおりにすることで子どもも安心して食べることができますよ。
色と顔でハロウィンらしさを出す
ハロウィンらしさを出す大きなポイントは「色」と「顔」です。オレンジや黄色、紫のハロウィンカラーを取り入れることで雰囲気が高まります。
さらに、のりやスライスチーズ、チョコペンで目や口をつければ、どんな料理もおばけやモンスターに変身します。
子どもができる工程を用意する
型抜きや顔づくり、トッピング、盛り付けなど、子どもに任せられる工程を用意して一緒にクッキングをするのもおすすめの方法です。「自分で作った」という経験があると、より楽しく意欲的に食べることができるでしょう。
大人がすべて仕上げようとせず、子どもの役割をつくることを意識してみてくださいね。
家庭で簡単にできるハロウィンレシピ
ここからは、子どもと一緒に作って楽しめるハロウィンレシピを主食・おかず・おかしの3つにわけてご紹介します。
ハロウィンレシピ【主食編】
食卓の主役になる主食のレシピです。どれも火をほとんど使わず、子どもと一緒に作りやすいメニューです。
1.ハロウィンピザ

餃子の皮を土台にした、ひと口サイズのミニピザです。型抜きしたスライスチーズをのせると、ハロウィン仕様になります。
<材料>
- 餃子の皮
- ケチャップ(ピザソースでも可)
- ピザ用チーズ
- スライスチーズ
- お好みの具材(ウインナー・ミニトマト・ブロッコリーなど)
<作り方>
- 餃子の皮にケチャップを塗り、ピザ用チーズとお好みの具材をのせる
- スライスチーズをおばけや星の型で抜き、上にのせる
- トースターやホットプレートで皮のふちがカリッとするまで焼いたら完成
チーズの型抜きとトッピングは、子どもの好きなお手伝いです。トッピングのチーズは色の違う種類をのせると、よりハロウィンらしい見た目になるのでおすすめです。
2.モンスターおにぎり

カラフルなふりかけで色をつけたごはんに、のりで顔をつけたモンスター風おにぎりです。華やかな色合いで、食卓がぱっと明るくなりますよ。
<材料>
- ごはん
- ふりかけ(赤・黄色・青など)
- のり(顔用)
<作り方>
- ごはんを色の数だけ分け、それぞれふりかけを混ぜる
- ラップで包み、好きな形に握る
- のりを切って、目や口をつけたら完成
子どものにぎり加減によっていろんな形ができて楽しいメニューです。おばけの顔やにっこり笑った顔など、のりの顔づけも子どもに任せると、表情豊かなモンスターが完成します。
ハロウィンレシピ【おかず編】
食卓が一気に華やぐおかずのレシピです。パーティーメニューにも活躍しますよ。
3.ミイラのソーセージパイ

冷凍パイシートをソーセージに巻くことで包帯を巻いたミイラに大変身!サクサクのパイとソーセージの組み合わせは、子どもにも大人気です。
<材料>
- 冷凍パイシート
- ソーセージ
- スライスチーズ・のり(目用)
<作り方>
- 冷凍パイシートを細長く切る
- ソーセージに、目の位置を少し空けながらぐるぐると巻きつける
- トースターやオーブンで、パイに焼き色がつくまで焼く
- 焼き上がったら、チーズとのりで目をつけて完成
パイシートをぐるぐる巻きつける工程は、粘土遊びのような感覚で子どもも夢中になるでしょう。巻き方が不ぞろいでも心配いりません。ミイラらしさが増して「良い味」を出してくれますよ。
4.ジャック・オー・ランタン(ピーマンの肉詰め)

ピーマンやパプリカをかぼちゃのおばけに見立てた、ハロウィン版の肉詰めです。赤・黄・オレンジのパプリカを使うことで、よりジャック・オー・ランタンらしくなります。
<材料>
- ピーマンまたはパプリカ
- ひき肉
- 玉ねぎ
- 小麦粉
- 塩こしょう・片栗粉など(肉だね用)
<作り方>
- ピーマンを縦半分に切り、種を取り除く
- おばけの顔にくり抜く
- くり抜いたピーマンに小麦粉をまぶす
- 肉だねを作り、ピーマンに詰める
- フライパンやオーブンでじっくり火を通したら完成
顔のくり抜きは大人が担当し、肉だねをこねる・詰める工程を子どもにお願いするのがおすすめです。出来上がったものを並べると、食卓が一気にハロウィンムードになるでしょう。
5.ハロウィンチーズフォンデュ
かぼちゃやさつまいもなど、秋の味覚をたっぷり楽しめるチーズフォンデュです。チーズは電子レンジで作れるので、手軽に作ることができます。
<材料>
- ピザ用チーズ
- 牛乳
- 片栗粉
- お好みの具材(かぼちゃ・さつまいも・ブロッコリー・ウインナー・パンなど)
<作り方>
- 具材を食べやすい大きさに切り、加熱しておく
- ピザ用チーズに片栗粉をまぶし、牛乳を加えて電子レンジで溶かす
- とろりとしたら、好きな具材をつけて食べる
好きな具材を選んでディップする食べ方は、子どもがワクワクすること間違いなし。小さいかぼちゃの中身をくり抜き、加熱してチーズの器にすると、よりハロウィンらしくなりますよ。
ハロウィンレシピ【サラダ2選】
野菜が苦手な子も、ハロウィンの見た目で興味をもつきっかけになるかもしれません。いつものサラダをひと工夫してみましょう。
7.モンスターサラダ

サラダの存在感をアップさせる一品です。ポテトサラダを大きな一つ目モンスターに変身させます。
<材料>
- ポテトサラダ(じゃがいも・きゅうり・ツナなど)
- スライスチーズ・のり(目と口用)
- カレー粉(お好みで)
<作り方>
- ポテトサラダを作る
- お皿の中心に、まるく盛り付ける
- スライスチーズとのりで目や口をつけたら完成
ポテトサラダにカレー粉を少し混ぜるのもおすすめです。モンスターらしい黄色い見た目になり、カレー味で野菜が食べやすくなる子もいます。
また、まわりに目玉をつけたミニトマトやブロッコリーを並べるとモンスターの世界観がさらに広がります。「どんな顔にする?」と相談しながら、盛り付けや飾り付けを子どもに任せてみてくださいね。
6.ハロウィンサラダ
普段のサラダの具材に「目玉」をつけるだけの簡単アレンジです。作り慣れているサラダを手軽にハロウィン仕様にすることができます。
<材料>
- お好みのサラダの具材(ミニトマト・ブロッコリー・ゆで卵など)
- マヨネーズ・のり(目玉用)
<作り方>
- サラダを作る
- 具材にマヨネーズを丸く絞り、小さく切ったのりをのせて目玉をつけたら完成
目玉をつけるだけで、にぎやかなサラダになります。目玉の形や位置で表情が変わるので、子どもと「どこにつける?」と相談しながら仕上げてみてくださいね。
ハロウィンレシピ【おやつ3選】
最後は、おやつの時間が待ち遠しくなるハロウィンスイーツです。どれも工作感覚で楽しく作れますよ。
8.おばけラスク

食パンをおばけなどの形に抜いて焼くサクサクおやつ。じっくり焼くのがサクサクになるポイントです。
<材料>
- 食パン
- バター
- 砂糖
<作り方>
- 食パンを型で抜く
- 目や口の部分を小さくくり抜いて、顔を作る
- 溶かしたバターに浸し砂糖をふりかける
- トースターでカリッとするまで焼いたら完成
「どんな顔にしようかな?」と考える時間も、子どもにとって楽しみのひとつ。焼き上がったおばけたちを見比べると、それぞれの個性が出ていておもしろいですよ。
9.おばけチョコバナナ

バナナにチョコをコーティングした、おやつの定番メニューです。チョコペンやアラザンで、自由にデコレーションをして、おばけづくりを楽しめますよ。
<材料>
- バナナ
- 板チョコレート
- チョコペン・アラザンなど(デコレーション用)
- 割り箸
<作り方>
- バナナを食べやすい大きさに切り、割り箸を刺す
- 板チョコを細かく割り、湯せんで溶かす
- バナナにチョコをコーティングする
- チョコペンで模様を描き、アラザンや砂糖菓子でデコレーションする
- 冷蔵庫で冷やし、チョコが固まったら完成
板チョコを割る工程から、子どもと一緒に楽しめます。デコレーションに正解はないので、いろどり豊かなおばけチョコバナナが完成します。
10.コウモリクッキー

市販のクッキーを組み合わせて作るハロウィンおやつです。オーブンなども不要なので、作りたい時にすぐ作れますよ。
<材料>
- ココア味のサンドクッキー
- チョコペン(顔用)
<作り方>
- サンドクッキーを開き、すべて2枚にはがす
- 羽用のクッキーを半分に割る
- チョコペンで目をつけたら完成
- クリームのついた面の両側に羽をのせ、もう1枚のクッキーで挟む
- チョコペンで目をつけたら完成
クッキーをはがす・割る・挟む・目をつける工程でできるので簡単です。たくさん作ってお皿に並べれば、ハロウィンパーティーのおやつに大活躍しますよ。
子どもとクッキングをするときの注意点

ここからは子どもとのクッキングを安心して楽しむための大切な配慮事項をご紹介します。
包丁や加熱は大人が担当する
包丁を使う工程や、トースター・オーブン・電子レンジで加熱した直後の熱い食材は、大人が担当しましょう。子どもには「切るのと焼くのはママ・パパの係、トッピングはお願いするね」と、事前に役割を話しておくと、見通しをもって取り組めます。
年齢に合わせて食材の大きさを調節する
卵やミニトマトなどは、のどに詰まりやすい食材です。誤飲を防ぐため、小さく切る・使わないなど、子どもの年齢や噛む力に合わせて食材の大きさを調整してください。
食べるときは大人がそばで見守り、よく噛んで食べるよう伝えましょう。
アレルギーや食べ慣れない食材を事前に確認する
今回紹介したレシピの中にはパイシートやクッキー、チョコレートなど小麦・乳・卵などのアレルギー物質が含まれています。初めて食べる食材がないか確認しておくと安心です。
また、友達と一緒に作るときは、必ず保護者の方にアレルギーの有無を確認してくださいね。
完成度より「一緒に作る過程」を大切にする
子どもとクッキングをすると、形が崩れたり思うように作業が進まなかったりすることもありますよね。大人がつい手を出したくなりますが、ぐっとこらえて見守ってみましょう。
うまくいかない経験も、子どもにとっては大切な学びのひとつです。見た目の完成度よりも、「自分で作れた」という子どもの達成感を優先してあげてくださいね。
簡単ハロウィンレシピで家庭でもハロウィンを楽しもう
ハロウィンレシピと聞くとハードルが高く感じますが、いつもの料理に色と顔をプラスするだけで、ハロウィン気分を味わえます。今回紹介したレシピは、どれも身近な食材で作れるものばかりです。
子どもと一緒にクッキングをする時間は、楽しいハロウィンの思い出になるでしょう。今年のハロウィンは、ぜひ親子でクッキングを楽しんでみてくださいね。












