保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

2019.02.01

N0.1362 ぽかぽかごろん

部屋の日なた等で、小さい子どもたちが寝転んで気持ちよく過ごせるように、保育者が声を掛け、手足をやさしく揺らしたり、ごろごろして遊びましょう。

用意するもの

布団や柔らかい布、タオル等

作り方・遊び方等

例1)部屋の安全な場所に、バスタオルや毛布を敷きごろごろする場所を作る。

例2)子どもに声をかけたり、歌を歌ったり・・・
リズムに合わせて、体をさすったり動かしたりして楽しむ。

年齢ごとの関わり方・配慮

・個々のペースに合わせた関わり方を、保育者は心がけましょう。
・安全に留意してゆったりとした気持ちで関わりましょう。

展開のヒント

・大きい子どもたちとのふれあいの機会にしてもよいでしょう。


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