保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

2017.06.19

No.1111 暑さとうまく付き合おう

暑い夏、自分たちの体を熱中症から守り、上手に工夫して遊びを楽しみましょう。

作り方・遊び方等

日陰を見つけて、ごっこ遊びを楽しむ。

足先だけ水につけて涼みながら、日陰で紙芝居を見る。

湿度と気温を確認しながら、こまめに水分を補給して遊ぶ。

年齢ごとの関わり方・配慮

・少しだけでも水に触れることで、涼しくなり、熱中症を防ぐことができます。

・気温が高くなくても、湿度が高いときには熱中症の危険があるので、注意しましょう。

・遊びの途中でも、こまめに水分補給する様、子どもたちにも伝えていきましょう。

ポイント

子どもたちは遊びに熱中すると水分補給を忘れたり、炎天下での遊びを続けてしまうので配慮が必要です。


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