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2026.08.15

「こんなに大きいんだ!」とうもろこしのひげ取り体験と背くらべで楽しむ食育

保育園では、子どもたちが食べ物に興味を持ち、旬の食材を身近に感じられるよう、さまざまな食育活動を取り入れています。

今回は夏が旬のとうもろこしを使い、子どもたちに「ひげ取り」のお手伝いをしてもらいました。

 

皮を一枚ずつめくりながら、たくさん付いているひげを一生懸命取る子どもたち。

「こんなにひげがあるんだ!」「黄色い粒が見えてきた!」と、夢中になって取り組む姿が見られました。

普段は給食で食べるだけのとうもろこしも、自分の手で触れてお手伝いをすることで、より親しみを持つことができます。

「自分でお手伝いしたとうもろこしだから食べてみる!」という声も聞かれ、食への興味や意欲につながる貴重な経験となりました。

 

さらに、ひげ取り体験だけで終わらせるのではなく、「とうもろこしって、実はこんなに大きく育つんだよ!」ということを伝えたく、高さ約170cmのとうもろこしの背くらべ壁面も制作しました。

実際のとうもろこしの高さが分かるよう目盛りを付け、子どもたちが横に並んで身長を比べられるよう工夫しました。

 

壁面の前では、「ぼくと同じくらい!」「とうもろこしの方が大きい!」「早く大きくなりたいな!」と、楽しそうに何度も並ぶ子どもたちの姿が見られました。

また、保護者の方が毎日通る場所へ掲示したことで、お迎えの時間には親子で一緒に背くらべを楽しむ様子も見られ、「思ったより大きいね!」「来年はとうもろこしを追い越せるかな?」と自然と会話が生まれていました。

 

食育は「食べること」だけではなく、見て、触れて、驚き、親子で話すことも大切な学びです。

実際の大きさを知り、旬の食材に親しむことで、「食べてみたい」という気持ちや季節を感じる心を育むことができます。

 

これからも、子どもたちの「知りたい!」「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、遊びや体験を通して食への興味を広げられる食育活動を続けていきたいと思います。

 

にじいろ保育園 栄養士 H.T先生


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