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まなびのひきだし

2014.07.07

ブログを活用する

普段の保護者対応

 

ポイント

1.「保護者支援」と「園のPR」が目的
2.「文章」よりも「写真」
3.「非日常」よりも「日常」
4.個人情報の取扱いに注意

1.「保護者支援」と「園のPR」が目的

連絡帳や掲示物で伝えきれない情報はブログで発信しましょう。ブログで期待できる効果(目的)は「保護者(とその家族)の支援」と「園のPR」の2つ。目的によって運用方法・投稿内容が変わってきますので、自分の園に合ったブログの目的を設定しましょう。

 

2.「文章」よりも「写真」

いざ書こうとすると、伝えたいことが沢山あり文章が長くなりがちですが、長い文章よりも1枚の写真の方がイメージや雰囲気が伝わりやすいものです。忙しい中で定期的に投稿するためにも、「写真2,3枚」+「文章ひとこと」くらいの分量を心がけましょう。

 

3.「非日常」よりも「日常」

保育者にとって「日々の保育」は当たり前ですが、保護者にとっては普段知ることができない情報です。「行事」「イベント」などの投稿も良いですが、「日々の保育」「日々の子どもの様子」の投稿を多めにすることで、ブログの充実度もあがることでしょう。

 

4.個人情報の取扱いに注意

ブログを行う際の一番の注意点は「個人情報」(子どもの名前・子どもの顔など)です。まずはブログを行う前に保護者の方に説明を行った上で保護者の方から個人情報をブログに利用する許可を必ず取りましょう。ブログの目的に「園のPR」を含まない場合は、ブログ自体にパスワードを設定することも有効です。

 

監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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