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まなびのひきだし

2018.10.16

86.「小規模保育って」

こんにちは。近頃、「小規模保育」という言葉をよく耳にします。小規模保育の良いところとはどんなところでしょうか。

 

特に0歳1歳などには大勢が周りにいるだけで、緊張をしやすくなりますが、小規模ですと、子どもの数も少ないですし、保育者もそれに応じた数なので、落ち着いた雰囲気になります。

 

むろん、保育所であっても、通常は年齢の低い子どもと高い子どもは部屋が違うので、似た雰囲気になりますが。

 

園でも少人数ですごすと落ち着いた雰囲気です。

 

また保育者・子ども・保護者の距離が近いのも特徴です。

 

すべてが見えますし、気楽に互いに話せます。

 

家庭的な雰囲気ですね。

 

保育者からはどの保育者もどの子どもについてもその様子が見えているわけです。

 

なお、欧米では、こういう小さい年齢については、小規模保育や家庭的保育やベビーシッターの活用が盛んです。それもこういった意味が大きいと思います。

 

ありがとうございました。また、お願いします。

 

さようなら、また来週!

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監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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