保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2018.09.04

80.「散歩が楽しめなくて」

こんにちは。危険なことばかり気になり、散歩が楽しめません。

 

散歩は外を歩くわけですから、安全への配慮は当然のことです。突然飛び出すような子どもがいるようなら、手をつなぐとか、時には(電車ごっこの)縄の中とかで歩くことも必要かも知れません。

 

はい。

 

保育士が複数ついて、十分に安全に配慮しつつ、道ばたにあるものに興味を向けたり、語りかけたり、応答したりが出来るようになります。

 

子どもは、散歩中いろいろ見つけます。そんなときも心配だったりします。

 

4月からの1年間の中で、子ども自身も徐々に自立して、無茶なことをしなくなりますし、危ないところでは慎重に振る舞うようにもなるでしょう。

 

そうであっても、外にいるわけですから、まったく放置することなく、常にそばにいて、手が届く状態で散歩することは基本です。

 

はい。

 

その上で、面白そうなものがあれば、子どもに示して、一緒にそれを見たりして、興味を外へと広げていきましょう。

 

ありがとうございます。また、お願いします。

 

さようなら、また来週!

監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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