保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2018.05.15

65.甘えと依存

こんにちは。子どもが甘えてきたり、頼ったりと依存してくることがあります。

 

いずれ就学することを考えるともっと自立してほしいと思うのですが、あまり依存させずにもっと何でも自分でやらせて、自立させた方が良いのでしょうか。

 

甘えたい時はあるものです。

 

そういうときは、いろいろな事情を汲んでやりながら、時にはだっこしてやるなど、甘えさせることも必要です。

 

いつも頼ってくる子はどうでしょう。

 

いつも依存して、やってもらう場合には、半分くらいやってやり、後は自分でさせるとか、ヒントを出して考えさせるとか、どうすればよいと思うと尋ねて、考えを引き出すとかの保育士側の工夫が必要になります。

 

半分くらいから、少しずつ。

 

子どもは依存しつつ自立していきます。依存がまったく消えることは大人になるまでありません。

 

安心しました。ありがとうございます。また、よろしくお願いします。

 

さようなら、また来週!

監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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