保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2018.05.01

63.領域環境その②

こんにちは。前回、身近な環境についてのお話を伺いました。

 

子ども達の気づきは、ことさら「環境」について取り入れると思わなくても、積み木でも色水遊びでも、また季節に応じた行事でも、環境の中の活動ということになる、ということでした。

 

そうでしたね。

 

ただ、日頃の保育室や園庭や散歩などで、環境の「内容」で点検をし直してみて、子どもの経験で抜けているものがないかどうか点検してみましょう。

 

はい。

 

散歩の時に季節の天候の変化や植物の違いなどに気付くように誘っているでしょうか。

 

う~ん。

 

プランター程度でもちょっとした栽培が可能です。

 

身近な素材を作って、作ったりするのも環境の関わりです。砂場にトイを使って水を流し入れるなどもそういった活動になります。数や図形や文字も保育室の環境の中に示していくことが出来ます。

 

いろいろな活動がありますね。

 

それぞれのものの特徴にふさわしく、その特徴を活かした関わり方をすることや、そこでそのものの特性に気付いたら、それを皆で共有するなどが大事になります。

 

ありがとうございます。また、よろしくお願いします。

 

さようなら、また来週!

監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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