保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2018.04.03

59.「数への興味」

こんにちは。子どもが数字に興味を持ってきているように感じます。

 

もっと、意識して物を数える機会を与えたほうがよいでしょうか。

 

例えば、欠席調べで毎朝、クラスの人数を当番が報告します。ものを整理するときに、卵のケースなどを使って、10を単位として片付けます。

 

カルタ遊びで取った枚数だけ数えて、それを表として書き入れて、勝敗が分かるようにします。サツマイモ掘りをしたら、それをきれいに洗った後、はかりで重さを量ります。

 

健康調べで測定した身長や体重を子どもたちがグラフにして、クラスの壁に貼ります。

 

わ~っ!たくさんある!

 

このように、普段の活動の中で、数を数えたりすることが結構多くあるものです。

 

そうですね。

 

それを増やしていきましょう。

 

はい!

 

その際、特に年長児くらいになったら、数えるときに10を単位とすることも有益です。

 

10の単位。さっきの卵ケースなどですね!

 

また、重さを量るというように、量として実感できるものを数値化するのも興味を引く活動です。

 

興味津々になるとおもいます。ありがとうございます。また、お願いします。

 

さようなら。また来週!

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監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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