保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2018.02.20

52.子どもの自発性

むっちゃん先生こんにちは。子どもが「やりたい」と思う自発性を大事にしたいと思っているのですが、

 

自発性を育てたいから、そう見えるように仕向けていたら、やはり「自発的」ではないですよね。

 

自発性は育っていくものであり、育てていくものです。

 

子どもはいろいろなことをやろうと思いますが、でも、やり方が分からないとか、どう面白くなるかが見えないということでやろうとしないこともいくらでもあります。

 

そうですね。

 

その場合、モデルとなる手本がいろいろなところで保育士や年上の子どもが示していると、やってみたくなるわけです。そういうヒントがいろいろなところで提供されるからこそ、園の専門性のある保育となるのです。

 

やってみたくなるヒントですね!

 

やり方が分からないで困っていそうなら、ちょっとだけやって見せて、後は子どもに任せる。

 

逆に、子どもがやりかけて、面白く発展しそうなら、それを取り上げ、先に向けて、遊びを広げていけるよう励まします。

 

早速やってみます。ありがとうございます。また、お願いします。

 

さようなら。また、来週!

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監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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