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2026.09.02

集団へ向けて読みきかせをする方へ!読み聞かせのポイント5選

保育園で大人気の読み聞かせ。集団に向けた読み方の工夫に頭を悩ませている保育士さんも多いでしょう。今回は、子どもたちが絵本の世界に引き込まれ、みんなで楽しめる読み聞かせのコツをご紹介します!

ポイントを押さえて、子どもたちと一緒に素敵な読み聞かせの時間を楽しみましょう!

 

コツ①「本に開き癖をつける」

開き癖をつけることで安定して持てたり、次のページがめくりやすくなります!

正しい開き癖のつけ方

1.カバーを外した本を、机の上に置きます。

2.表紙側のページを3枚めくって軽く押さえ、次に裏表紙側も3枚めくって押さえます。

3.少しずつめくりながら、本の中央(ゴール)に向かって繰り返します。

4.中央まで行ったら、同じ作業をもう一度繰り返すと完成です!

 

  • 押さえる時は力を入れすぎないように注意しましょう!
  • 力任せに押さえると背割れや破損の原因になります。

コツ②「絵に手が被らないようにめくる」

子どもたちは絵本の絵をしっかり見ながら物語を楽しんでいます。ページをめくる際も、絵の上に手が重なってしまわないよう意識してめくりましょう!

めくる時のコツ

1.絵本は片方の手で真ん中を持ち、脇をしめて安定させ、絵本を固定します。

2.ページをめくるときは、絵本の下端を持って、利き手で絵を隠さずページをめくる。

コツ③「おおげさにしない」

主人公が走っている場面で絵本を動かしたり大げさにする必要はありません。

集団での読み聞かせでは、子どもによって絵本の楽しみ方がそれぞれ異なります。

子どもたちのペースを尊重することで、一人ひとりが自分の感覚で物語を感じ取れるようになります。

コツ④「声の出し方」

発声は、遠くにボールを投げるようなイメージで!

無理に声色を変えるのではなく抑揚を意識しましょう!

 

抑揚で意識するポイントは、、、

声の強弱 声の速さ 文章の間

です!!

例えば…

主人公が走るシーンはいつもより速く読んだり…

大きい嵐が来るシーンは声を大きくして読んだり…

悲しいシーンではゆっくり間をおいて読んだり…

等々

抑揚を意識すると子どもたちが自然と物語に引き込まれるようになります!

コツ⑤「読み聞かせ中に質問された時」

読み聞かせの最中、子どもから話しかけられることはよくあるものです。返事をしたい気持ちもあるかと思いますが、基本的にはそのまま絵本を読み進めましょう。

 

話しかけてきた子には、無視するのではなく優しく目で合図を送りましょう。それでも話し続ける場合は、「読み終わったら教えてね」や、「よく見つけたね」と優しく声をかけてあげましょう。

おわりに

今回は集団へ向けて読み聞かせする時のポイントを5つ紹介しました。

これらを参考に、子どもたちの表情を見ながら、読み聞かせを楽しんでくださいね。

子どもたちと絵本を通じて、心温まる時間を共有しましょう!

ライクキッズ 指導員 S.H先生


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