保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2017.10.03

29.言葉と音と意味の結びつき

むっちゃん先生、こんにちは。今週もよろしくお願いします。

 

3歳児に言葉への関心を高めたいと思っています。絵本を読むところから始めればいいでしょうか。

 

言葉を育てるという意味では、最も大事なことは、大人が子どもと対話して、その言葉を広げることです。

 

「暑い。」→「そうだね、むしむしするね。」という具合に言葉を言い換えたり、「暑くて汗ばむね。」と広げたりするのです。

 

言い換えをしてみる。

 

もう一つ大事なのが絵本を読んでやることです。その年齢程度の子どもが興味を持つようなものを選び、子どもが絵をじっくりと見られるように、ゆっくりと読んでやります。

 

じっくり!ゆっくり!

 

絵の細部が見られるよう、なるべくそばに来てもらいます。

 

読み終わった絵本は保育室に置いておいて、一人で見たい子どもがいたら、見られるようにします。お気に入りが出てきたら、何度も読むと、文を覚えることでしょう。

 

そうですね。

 

そうでないにしても、絵本には必ずまだ子どもには難しい言葉や言い回しが出てきますが、それが目で見た絵により理解が促され、耳から発音が入ることで、言葉の音と意味が結びつき、理解されるのです。一々解説をする必要はありません。

 

そうなんですね。

 

なお、言葉遊びの絵本などは、この時期、言葉の音の面への興味を高めます。

 

ありがとうございます。またお願いします。

 

さようなら。また、来週!

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