保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

一年目の担当クラス:0~18歳

一年目の勤務先:

0歳から18歳まで、いろんな子どもと全力で遊ぶ!

りょーちんさん
(児童館職員歴:5年目)

一年目の担当クラス:0~18歳

一年目の勤務先:

【私の「児童館職員1年目」】赤ちゃんに近づいただけで泣かれてしまう日々

学生時代に学童保育でボランティアをして、子どもたちと関わる仕事に興味を持ちました。社会科の教員免許を取得しましたが、もっと子どもと共に成長できる仕事はないだろうかと調べ、児童館職員に出会いました。児童館には0歳児から18歳まで、幅広い年代の子どもがやってきます。1年目に特に大変だったのは、乳幼児クラブの担当。小さな子どもの対応に不慣れだったので緊張してしまうし、子どもは見知らぬ男性が怖いから近づくだけで泣いちゃう。最初のうちは「泣かせてしまって申し訳ない!」と思っていたのですが、その子のお母さんを見ると笑っているんですよね。そこで「泣かせて当たり前なんだ!」と開き直って、泣いても積極的に関わっていくようにした。そうすると、徐々に泣く子が少なくなり、笑ってくれる子が増え……。今では赤ちゃんが大好きです。背の高さを生かして「高い高い」をすると、子どもたちが喜んで寄ってきてくれるようになりました。


「先生」ではなく「男の子の先輩」として

保護者の方とは、積極的にコミュニケーションを取るようにしました。何を話していいのかわからないときは、天気の話でもなんでもして、取っ掛かりを作る。そうしているうちに会話が広がり、「うちの子は●●をするんですけど、先生が子どものときはどうでしたか?」とたずねられることも。男の子のお母さんにとって、小さな男の子の成長は未知なのかもしれませんよね。そんなときは“先生”と言うよりは“男の子の先輩”“大きな子ども”のような立場で、自分の子ども時代のことや男兄弟のエピソードをお話していました。


【小学生との接し方】名前と交友関係を覚える

小中学生とは、本気でドッジボールをしたり鬼ごっこをしたり、体を動かして遊びました。私の勤務する児童館は多いときは1日200人くらい来館するのですが、来館票や遊んでいる様子を確認して子どもの名前と交友関係は覚えました。社会科専攻だったので、暗記が得意なんです(笑)。ちゃんと名前を呼んで対応すると子どもも喜ぶし、交友関係を含めて把握しておくことで友達同士のトラブルがあったときも対応しやすくなります。


【職業病あるある】自分のことを「先生」と呼ぶ

電車の隣の席に赤ちゃんを抱っこしたお母さんが座ると、つい赤ちゃんをジーッと見てしまいます。あまり見すぎると不審者だと思われそうなので、注意が必要ですが(笑)。また友人の子どもと話していると、つい自分のことを「先生はね……」と言ってしまうことがありますね。


【実習生に一言!】質問して能動的に遊ぼう!

まずは元気に、大きな声で挨拶をすることが一番大切。何をしていいのかわからなかったら、自分から能動的に「何をすればいいですか?」「コレをやって遊んでもいいですか?」と質問しちゃいましょう。実習生のうちは、何もできなくて当然。開き直って、自分からどんどん動いてみてください!


【就活生に一言!】自分の気持ちを上手にぶつけて

志望動機とか、いかにも「意識高そうなことをそれっぽく」話すのが良いと思われていますが、実際は自分の気持ちを上手にぶつけることが一番の近道なんじゃないかと私は思います。私は就活中に、「本当に自分が最終的になりたいのはなんなんだろう」と考えて、出た答えが「家庭を持っていいパパになりたい」。その話を今の会社の面接でしたら、大笑いしてもらえました。自分の心の奥底にある本当の気持ちをすくい上げられるような、そんな就活をしてください。


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