保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2020.05.11

【5月】めぐる季節といきものたち

木々の新緑は眩しく、晴れた日は気温も上がり清々しい季節になりました。
若葉が木漏れ日の中で風に揺れ、桜の葉の間からサクランボが小さな実をつけています。

★若葉


      

★サクランボ

川面をイワツバメが飛び交い、軒下等で巣づくりを始めるツバメの姿も見られるようになりました。

★川面を飛ぶイワツバメ

線路の送電線を支える施設にカラスが入るのが見えたので、カメラのレンズを望遠にして覗くとそこに巣があり、カラスの子どもが大きく育っていました。
行合う電車の音が激しく、雨も防げない場所にどうして巣を作ったのでしょうか?
確かに、他の動物から狙われることはなさそうですが・・・
       

★線路内のカラスの巣


   

★育つカラスの子

歩いていると木の葉に面白い模様の幼虫を見つけました。
チョウやガの幼虫とは違う様なので、調べてみるとエノキハムシという虫の幼虫でした。
近くの別の木では葉がたくさん丸めてあり、中には何かがいる様です。

★エノキハムシの幼虫


★丸められた葉

アブラムシがびっしりと付いた草では羽が生えた個体も見られ、他の草ではカメムシやゾウムシが葉の間を歩いている姿も見られました。
    

★アブラムシ


★カメムシ


★ゾウムシ

ナガミヒナゲシの花には大きな目のアブがとまり、シロツメクサにはハチが蜜を吸いにやって来ていました。
           

★アブ


★ハチ

道端では黄色いジシバリの花が咲き、シロツメクサは近づいてよく見ると小さな花が丸くかたまりになり咲いていることがわかります。
         

★ジシバリ


     

★シロツメクサ

5月は幼虫をはじめ、色々ないきものに出会うチャンスが多い季節です。
なかなか自由に動けない日々ですが、機会を活かして子どもたちとの楽しい時間を作っていきましょう。


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監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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