保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2019.11.15

【11月】住宅街と里山の秋

朝晩の冷え込みが日増しに強くなり、北日本では雪の降る日も多くなって来ました。
住宅街の庭先にはサザンカが咲き、壁を覆うツタも綺麗に色づきはじめ深まる秋を感じさせます。


★サザンカ


★ツタ

菜園には冬から春にかけて収穫する野菜が育っています。
畝に育つネギは太くなり、人参は細い葉を茂らせ、キャベツも葉を巻きはじめています。


★人参


★キャベツ

歩道の植え込みに、茶色いキノコがたくさん生えているのを見つけました!
キノコは種類も多く、食用と毒を有するものがあり素人が安易に判断することは危険です。
散歩等で見かけたときには、触らずに子どもたちと観察して楽しみましょう。


★茶色いキノコ


 
草むらでアメリカセンダン草が、かぎ針のような種を開きくっつく相手を待っています。
動物や私たちの服にもよく付くこの種は、付くとチクチクするので家の犬も見ると逃げていました。

★鉤の付いた種

先日、6月に行った千葉県長生郡を再度訪れる機会があり秋の里山を楽しんできました。
駅からの道のりは大雨の爪痕も残っていましたが、稲刈りが済んだ田園は秋の風景でした。

★里山の秋


★野菊

例年より暖かい日が続き、この時期にタンポポが大きく育ち花をつけているものもありました。
足元を見るとイヌタデが鮮やかな小さな赤い花をつけ、秋の風にたくさん揺れていました。

★たんぽぽ


★イヌタデ

ここでも草の中に埋もれる様に生える、大きな傘の白っぽいキノコを見つけました。

★キノコ

草むらを歩くとバッタが跳び跳ねる姿が見られ、いきものたちは秋の深まりと共に草原で逞しく活動していました。

★バッタ

今の時期、みかんにリンゴ、柿等、美味しい果実や野菜がたくさん店先に並んでいます。
子どもたちと給食や料理を通して秋の味覚も楽しんでみましょう。

★木の実

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監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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