保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2019.10.09

【10月】これから深まる秋へ

大型の台風が列島を直撃し多くの爪痕を残していきました。
風の凄まじさを目の当たりにし、今後は勢力が衰えずに直撃する台風が多くなる事を注視していかなければなりません。

★嵐が破壊した境界パネル



★台風一過の青空



激しい風雨が木々を揺らした翌日、地面には枝や葉、どんぐりの実もたくさん落ちていました。
落ちた枝や木の実等、自然物を拾い集め保育の活動に取り入れると子どもたちと楽しめます。

★落ちた葉や枝



★どんぐり



今年は所々に残る夏と秋が混在する様子が見られ、それは道端の草花を見ても感じられました。
まだ咲き続けるオシロイバナやマメアサガオ、庭先では風に揺れる萩の花も見え隠れしていました。

★マメアサガオ



★萩の花



空き地ではエノコログサが青々と茂り、草の間を舞うタテハチョウが、時々体を休ませます。
羽を広げた時と閉じたときの柄や色が違うので、出会ったら観察してみると面白いです。

★エノコログサ


★タテハチョウ

垣根の葉を見ながら歩いていると、アブラムシとアリが集まり何やら忙しそうに動き回る姿が見られました。
また、ハナニラの種には金色に輝く小さいカメムシをみつけましたが、近づくと逃げるので写真を撮るのに苦労しました。

★アリたち


★カメムシ


にぎやかに運動会が行われている小学校の近くでは、ハゼがたくさんの実をつけ、見上げた椿の木には皮からはじけた固い大きな実がいくつも付いているのが見えました。

★ハゼ


★椿の実


先月から見かけたトンボの姿も種類が増え、空き地のロープにはアキアカネが止っていました。
柿の実も美味しそうに色づき始め、たわわに実っています。

★アキアカネ


★色づく柿の実


夕暮れ時、遠くの山々を背に重なり合う夕日に染まった雲がとても素敵でした。
これから深まる秋、身近な自然と触れ合いながら楽しく過ごしましょう!

★夕暮れの空


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保育士資格を持つ社員たちが、「保育のひきだし」の
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監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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