保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2019.09.24

【9月】ゆっくりと歩む季節

残暑の日々、各地で記録的な短時間の雨が降るなど不安定な天候が続き、関東には近海で発達を続けた台風が上陸しました。
今後も高い海水温の影響で、勢力が弱まらずに上陸する台風が増えるのでしょうか・・・


★台風前の空

畑では収穫を終えた夏野菜に変わり、秋にも美味しいナスや落花生、さつま芋が畑を覆う様に茂っています。


★シロナス


★落花生


★さつま芋

夕方になると涼しい風が吹き、季節はゆっくりと秋へと歩みはじめています。
昼間にはトンボが飛び交い、草むらからは様々な虫の音が響き渡るようになりました。


★シオカラトンボ雌


★草むら

道端のフヨウの葉では綺麗な模様の幼虫が、体を曲げて移動する姿を見ることが出来ました。


★フタトガリコヤガの幼虫

先日、瀬戸内海を見渡す岡山県の金光町を訪れました。
小高い山々が点在し田園が広がり、ぶどうやイチジク等の果物も作付けされています。


★田園風景


★瀬戸内の山々

昼間は関東より気温が高いですが、夕方の心地よい風に誘われて散策に出かけました。
山道には白い花が咲き、日が暮れて遠くの島々浮かんで見える景色のいい場所です。
道を下ると草むらが動いているのでそっと近づくと、タヌキが餌を探しているところでした。


★ヒヨドリバナ


★タヌキ

今年の十五夜は14日でしたが満月は15日で、東の空からきれいな月があがりました。


★満月

この地域は晴天が多く大気が安定している為、日本最大級の反射望遠鏡を備える国立天文台岡山天文物理観測所(浅口市鴨方本庄)があります。
夜にはホテルの屋上で満月と星を見る会があり、望遠鏡で月や星を観察して土星の輪もはっきり見ることが出来ました。


★望遠鏡

子どもたちとそれぞれの地域で、季節の歩みをゆっくりと感じながら過ごしてみましょう。

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監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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