保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

まなびのひきだし

2018.11.16

【11月】11月のある日

暖かな秋ですが、朝晩は冷え込むようになり木々の葉も段々と色づき始めました。
駅前の木々に数百羽のムクドリがねぐらを求め、群れをなし押し寄せる様は圧巻です!
辺りは、けたたましい鳴き声に包まれ、スマホで映像を撮る人たちも集まります。

★色づく葉

★ムクドリの群れ

秋の収穫が終わった畑には、そら豆や春菊、絹サヤが植えられ小さな苗から、ツルや葉が伸び始めています。
これから美味しくなる冬野菜の春菊、春先に収穫される絹サヤやそら豆の成長が日々楽しみです。

★そら豆

★春菊

★絹サヤ

歩く先々の垣根や庭先で、菊が色とりどりの花を咲かせ綺麗です。
菊は花もちも長く種類も豊富なので、子どもたちとゆっくり楽しむことが出来る花です。
★白い小菊

★黄色い小菊


★紫の小菊

小菊の蜜や花粉を求めて、いろいろな種類のハチが飛び交い、辺りは羽音で賑やかです。
★集まるハチ

冬を迎える前に蛹になる蛾の幼虫は、クチナシの葉をほおばり食欲旺盛です。
耳を澄ますと葉を食べるかすかな音が聞こえます。
幼虫等を見つけるポイントは・・・
木の下等に糞がないか?探し、糞を確認した辺りを注意深く探すと、たいがい見つけることができます!
毒がある固体もいるので、むやみに触れずに子どもたちと観察しましょう。

★蛾の幼虫

突然!ガサガサと音がしたので目をやると、クリハラリスが木から飛び降り、茂みに逃げ込む姿が見られました。
ふわふわのしっぽが可愛いですが、繁殖範囲が広がり特定外来生物とされています。
★逃げるリス

子どもたちと、色とりどりの菊を楽しみながら散歩をしたり、澄んだ秋の空を眺めたりとゆったりとした秋の時間を楽しみましょう。
★ヘクソカズラ

★カラスウリ

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保育士資格を持つ社員たちが、「保育のひきだし」の
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監修者

無藤 隆

白梅学園大学教授
内閣府子ども・子育て会議会長
当社保育アドバイザー

略歴
東京大学 教育学部教育心理学科、東京大学大学院教育学研究科博課程、聖心女子大学・お茶の水女子大学教授を経て、2005年より現任
専門
幼児教育 発達心理学
著作
「幼児教育のデザイン: 保育の生態学(東京大学出版社)」(2013)、「学研ことばえじてん(学研)」(2013)他多数

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