サクセス子ども子育て研究所

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【9月】移りゆく季節

[自然に目を向けてみよう] 投稿日時:2017/09/20(水) 10:47

大きな台風が日本列島を通り過ぎ、すっかり朝晩は涼しい空気に包まれるようになりました。
台風や夏の日差しが少なかった影響で、天候に左右される野菜や果物、お米の育ちが懸念されています。

★ネギ


それでも季節は移りゆき、夜には虫たちが羽音を響かせ、公園のどんぐりの実や柿の実が色づく時を待ち揺れています。

★草むら


★どんぐり


★柿の実


住宅街ではトンボも飛び交い、ちょうが忙しそうに花々をまわり、虫たちが葉を食べたりしている姿を多く見かけるようになりました。

★トンボ


★アカボシゴマダラ


★コメツキムシ科の虫


街路樹の葉陰には、ジョウロウグモが巣を張り獲物を待ち構え、スズメバチも幼虫のエサを探して飛び交います。

★ジョウロウグモ


★スズメバチ


畑の里芋は大きな葉を広げ、落花生が生い茂り土の中では共に、美味しい実が大きく育っていることでしょう・・・
掘りたての落花生や小さな里芋を茹でると、落花生はほんのり甘く里芋はホクホクで美味しいのでお勧めです。

★落花生


★里芋


生垣に絡み付いて咲く可愛いヘクソカズラや、道ばたのキバナコスモス、草むらでは、真っ赤な彼岸花が花を開き鮮やかな姿が目を惹きます。

★ヘクソカズラ


★キバナコスモス


★彼岸花


子どもたちと楽しむ四季の移り変わりも、様々な状況が重なり年々変化を感じます。
いつまでも春夏秋冬のあるすばらしい自然がこのまま続きますように・・・

【8月】真夏の昆虫たち

[自然に目を向けてみよう] 投稿日時:2017/08/25(金) 11:33

8月初めは、ゆっくりとした長寿台風が通り過ぎ、風雨の被害も多く傷跡を残していきました。 関東はずっとすっきりしない天気が続いたままで、夏の太陽が恋しい程です。

★ゴウヤ



★入道雲


蒸し暑い散歩道を歩いていると、葉の上に小さなアブや茎にアオバハゴロモを見つけました。 アオバハゴロモは、近くにロウの様な白いふわふわした物が見られる時は、よく探すとそこに幼虫がいます。 この虫は植物の汁を吸い、葉の影等でじっと数匹で過ごしていることが多いので、子どもたちとゆっくり観察できます。

★クロバネツリアブ



★アオバハゴロモ



★白いふわふわ


先日、19:00頃に家のベランダで、せみの幼虫が歩いているのを見つけました。 しばらくすると羽化する場所を決めた様なので、観察をすることにしました。

★移動中の幼虫


20:00頃・・・殻から出て柔らかな青白い体で、抜け殻にしっかりと掴まりじっとしています。

★羽化したてのセミ


21:30頃・・・少しずつ体に色か付いて来ました。

★色づいてきたセミ


23:00頃・・・柔らかかった体もしっかりしてきて、アブラゼミだと判るようになりました。

★アブラゼミの姿に


翌朝、4:30に確認した時にはもう飛び立った後でしたが、セミたちがあちこちで鳴き始めました。 この様に夜のうちに土から抜け出し、羽化したセミの抜け殻が、たくさん見つかります。 低い位置にあるので、子どもたちと探して楽しみましょう。

★道ばたの抜け殻




 

【7月】夏野菜の花々

[自然に目を向けてみよう] 投稿日時:2017/07/18(火) 11:23

セミの声が聞こえ始め、そろそろ梅雨も明けそうです。 今年も豪雨の災害が続きここ数年、しとしと雨の降る梅雨のイメージが、地域によっては、梅雨=豪雨と気象の著しい変化に梅雨の捉え方が変わっていく様な気がします。
★雨粒


また、太陽が顔を出すと蒸し暑さと強い日差しが真夏を思わせる様になり、梅雨冷えも少なくなってきた気がします。
★夏の日差し


住宅街のプランターや菜園の夏野菜が、日々すくすく育っています。 皆さんは夏野菜を色々と口にすると思いますが・・・花は知っていますか? 当然、野菜にも色々な色や形の花々が咲き、身近で見る事が出来る可愛い花たちです。
★いんげんの花



★いんげん


きゅうりの花とすいかの花は共に黄色で似ていますが、花びらの形に違いがあります。 よく見ると、それぞれ花の元に小さな実が付き、きゅうりはとげとげで細長く、すいかは丸いので子どもたちと成長を観察してみると面白いです。
★きゅうりの花



★すいかの花


紫色の中心に黄色のポイントがあるなすの花は、つやつやの大きな実に育ちます。 畑やプランターでも栽培できるので、よく見かける身近な夏野菜のひとつです。 へたの部分に棘とげがあるので、触るときは気をつけましょう。
★なすの花



★なす


大きな可憐な花を咲かせるおくらの花は、ハイビスカスの花にも似ています。 この花があのおくらに成長するのは、不思議な気がします。
★おくらの花



★おくら


美味しい夏野菜の花々を、散歩の途中に子どもたちと楽しんでみませんか・・・
★とまとの花



 

【6月】梅雨の晴れ間に・・・

[自然に目を向けてみよう] 投稿日時:2017/06/13(火) 13:04

関東地方も梅雨に入りました。 梅雨といえば、しとしと降り続く雨のイメージですが、近年は大雨になる等、降りかたにも変化があり、梅雨の晴れ間には真夏のような暑さがやってきます。 自然のいきものたちも気象の変化に戸惑っているのではないでしょうか・・・
★西洋あじさい



★あじさい


近所のプランターでは、きゅうりが実をつけ日々大きく成長しています。 畑では、収穫された玉ねぎが天日干しされ、トマトも緑の実をたくさんつけ、段々と色づくのが楽しみです。
★きゅうり



★玉ねぎ 



★緑のトマト


今年は梅が豊作で、すずなりのふっくらとした実はもうすぐ収穫です。 畑の片隅には赤じそが作付けされて、梅干作りの準備もOK!
★梅の実 



★赤じそ


この時期あちらこちらで、どくだみの花を見かけます。 独特の匂いがありますが清楚な花で、道端や日陰の空き地にかたまって咲いていることが多いです。 名前から毒を想像しますが、色々と効能のある昔から身近にある草花です。
★どくだみ


道ばたの草地には、チガヤの柔らかな穂先が風に揺れ、梅雨の晴れ間の日差しには、笹の葉も照らされてきれいです。
★チガヤ



★笹


梅雨の晴れ間に川を覗くと、大きな亀が石につかまりながら、じっと甲羅干しをしている姿を見つけました。 なんとも気持ち良さそうな顔にしばし見入ってしまいました。
★亀の甲羅干し



★ミシシッピアカミミガメ(外来種)


子どもたちと梅雨の晴れ間に散歩に出掛け、6月の草花やいきものたちとの出会いを楽しみましょう。 ※(梅雨の晴れ間は、気温湿度共に高いので熱中症対策を充分心がけましょう)
★びわの実



★コモチマンネングサ



 

【5月】5月の風景

[自然に目を向けてみよう] 投稿日時:2017/05/12(金) 11:57

今年の連休は天候に恵まれ、久しぶりに電車に揺られて、新緑の山々や移り行く車窓の風景を楽しんで来ました。 いつもの時間や地域から離れて目にするものは、新鮮でワクワクするものばかりです!
★ 新緑の山



★ 車窓の風景



★ 茶畑


停車中の線路脇で見かける草花も、地域によって違いがあるので自分の地域と比較してみる等、楽しみ方は色々あります。 富士山の裾野では田植えが始まり、車窓から眺める水田の苗が風にたなびく様は、清々しい気分にさせてくれました。
★ 線路脇の草花



★ 5月の水田


初夏の様な日が続き汗ばむ程でしたが、ゆっくりと近所の散歩も楽しむことが出来ました。 プランターにはきゅうりの苗が植えられ、路地栽培のいちごには、鳥よけの覆いがかけられました。
★ きゅうりの苗



★ いちご


燃えるように花開く赤や紫の皐月やつつじは、虫たちを誘い私達を楽しませてくれます。 見事にしだれ咲く藤の花には、大きな羽音をたててホバリングするクマバチが繰り返し訪れます。
★ つつじ



★ 藤の花


鮮やかなシラー・ベルビアナの花の間を歩き回るアリや、ねぎぼうずに潜り込むハナムグリ等、様々な虫たちの姿も見かけるようになりました。
★ アリ



★ ハナムグリ


また、道ばたで良く見かける小さい可愛い花、オニタビラコやカタバミは子ども達にも親しみやすい小さい花たちです。
★ オニタビラコ



★ カタバミ


若葉の木々を見上げ空を仰ぐと、本当に気持ちがよい季節です。 子どもたちと心地よい5月のそよ風と一緒に散策に出掛けてみましょう。
★ もみじ



★ いちょう

 
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